JAしもつけで始まったイチゴの出荷

 【壬生】JAしもつけで25日、2022年産(21年秋~22年春)イチゴの出荷が始まった。

 同JA苺(いちご)部会の梁島源智(やなしまもとのり)部会長(62)=下稲葉=ら生産者5人が、とちあいか千パックと、とちおとめ200パックの計1200パックを福和田の出荷所に搬入した。場内に甘い香りが漂う中、JA職員がイチゴの形や品質などを確かめた。イチゴは東京・大田市場に出荷される。

 今年は自然災害や病気がなく、生育は順調という。梁島部会長は「涼しくなってきて味が濃くなってきた。クリスマスに向けておいしいイチゴを届けたい」と話した。

 同部会には246のイチゴ農家が加入。栽培面積は「スカイベリー」なども含め64ヘクタールに上り、来春のピークに向け徐々に出荷が本格化する。