「香りの伝統文化」知って 道の駅で香木20点展示 大田原

 【大田原】華道、茶道と並ぶ日本三大芸道の一つ、香道で用いられる香木の原木の展示会が8、9の両日、南金丸の道の駅那須与一の郷・情報館研修室で開かれる。原木の展示会は珍しく、奥ゆかしい日本文化の一端を堪能できる。

 展示会を主催する那須塩原市豊町、香木専門店経営白井一茂(しらいかずしげ)さん(65)が、約30年前から収集してきた約20点を出品。高品位に位置づけられる、ベトナム産の「沈香(じんこう)」の原木を中心に並べられる。

 原木は50グラムから4キログラムまで形や大きさはさまざま。