歌声を披露する宇都宮市星が丘中の生徒たち=25日午後、宇都宮市明保野町

 第49回栃木県学校音楽祭中央祭(県中学校教育研究会、下野新聞社など主催)の中学校合唱部門が25日、宇都宮市文化会館で開かれ、宇都宮市星が丘中が大賞に輝いた。昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となったため、同校は一昨年に続き2回連続の快挙となった。

 県内9地区から推薦された35校が出場し、大舞台で思い思いのハーモニーを響かせた。星が丘中は「『7つの合唱曲』から 美しい魂、みごとな果実、ダンス」(F・エオン、A・スピール作詞、E・ボンナル作曲)を披露した。準大賞には、大田原市大田原中と宇都宮市横川中が選ばれた。

 会場は、感染拡大防止のため観客の入場を制限。生徒らは観覧せず、各生徒の保護者1人のみ入場できる措置をとった。26日の合奏部門も同様の対応を行う。

 中央祭は、県内各地から推薦された小中学校が合唱と合奏を披露する舞台。新型コロナの影響で昨年は中止となったが、今年は小学校の部は行わず中学校のみでの実施となった。