街頭演説に耳を傾ける有権者=24日午後、宇都宮市内

 衆院選期間中、唯一の日曜日だった24日、栃木県内では4人が立候補している1区、一騎打ちの5区でも街頭演説が行われた。関心事の政策への期待や批判、諦めなど、さまざまな思いを抱えつつ、投票先を考える有権者の姿があった。

 宇都宮市の大型商業施設「FKDインターパーク店」周辺では午前中から夜にかけ、1区の全候補者が街頭演説した。

 宇都宮市、会社員森正彦(もりまさひこ)さん(55)は「候補者の考えを直接聞けるいい機会」と買い物ついでに足を止めた。定年退職後を見据えた老後の生活や若者の将来不安などが気になる。