「いつかのいつか」第1巻(C)六多いくみ(秋田書店)2021

「いつかのいつか」のあるシーン。化粧のテクニックも盛り込んでいる(C)六多いくみ(秋田書店)2021

「いつかのいつか」第1巻(C)六多いくみ(秋田書店)2021 「いつかのいつか」のあるシーン。化粧のテクニックも盛り込んでいる(C)六多いくみ(秋田書店)2021

 美容部員だった経験を生かし、メーク漫画を描いている宇都宮市在住の漫画家六多(ろった)いくみさん(39)。秋田書店発行のマンガ雑誌「エレガンスイブ」で連載している「いつかのいつか」の単行本第1巻が15日、発売された。1人暮らし10年目に突入した主人公小野(おの)いつかと、メークの仕事をしている隣人蜜朗(みつろう)の物語。六多さんは「男女を問わずにメークを楽しんでもらえるように配慮している。さまざまな人に読んでもらいたい」と話している。

 主人公のいつかは、小さな出版社で働いている。