第74回秋季関東地区高校野球大会

 来春のセンバツ甲子園につながる「第74回秋季関東地区高校野球大会」(30日から茨城県)の組み合わせが23日発表された。栃木県勢2校はともに30日に登場し、白鴎大足利(栃木県1位)は午後1時から水戸市のノーブルホームスタジアム水戸で藤代(茨城2位)と、文星芸大付(栃木県2位)は午前10時半から土浦市のJ:COMスタジアム土浦で高崎健康福祉大高崎(群馬2位)と1回戦で対戦することが決まった。

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 大会は11月7日までの延べ5日間行われ、関東7県の代表15校が出場する。開会式は行わない。新型コロナウイルス対策を徹底した上で一般客の入場も認め、各会場で当日券のみ販売する。

 白鴎大足利は5年ぶり5度目の出場で、主戦右腕斎藤祥汰(さいとうしょうた)を中心とした粘り強い守備が持ち味。藤代は出場校唯一の県立校で、打率5割超の園田嵩聡(そのだたかと)を軸に得点力がある。

 2年ぶり16度目の出場となる文星芸大付は、君島陽太(きみじまひなた)を筆頭にチーム打率4割9厘。高崎健康福祉大高崎は3連覇が懸かる強豪で、1年生左腕加藤達哉(かとうたつや)ら投手陣に安定感がある。