市文化スポーツ複合施設のイメージ(市教委提供)

 【矢板】市は22日の市議会全員協議会で、2019年の台風19号被害で使用できなくなった市文化会館の代わりに新築する市文化スポーツ複合施設の基本設計を明らかにした。建物は鉄筋コンクリート造り2階建てで、延べ床面積は2943平方メートル。外壁には地元産木材を使用し、高原山をイメージして藍色を基調とする。総工費は15億8200万円。

 市教委国体・スポーツ局によると、新施設は末広町のとちぎフットボールセンターの未利用地に建設する。建物は南北約61メートル、東西約41メートルの長方形で、高さは約12メートル。