パナホーム北関東など3社が提案した施設整備のイメージ図

 【栃木】栃木駅北口周辺地区のにぎわい創出を目指すシビックコア地区整備計画で、市は19日、国の合同庁舎建設地西側の市有地整備について、パナホーム北関東(宇都宮市、桜井順(さくらいじゅん)代表取締役)を代表事業者とする企業グループを優先交渉権者に決定したと発表した。提案の計画では、市民や観光客らが利用できる交流スペース「シビックセンター(仮称)」、ホテル・店舗、マンションの3棟を整備する。市有地の買い取り希望価格は1億9750万円。9月の土地売買契約締結を目指し協議を進める。

 大川秀子(おおかわひでこ)市長が定例記者会見で明らかにした。

 同企業グループは、パナホーム北関東、AIS総合設計(宇都宮市、佐々木宏幸(ささきひろゆき)社長)、栃木グランドホテル(万町、若林可奈子(わかばやしかなこ)社長)の3社。