茨城戦のリバウンド争いで体を張るブレックスの竹内(右)。献身的なプレーを貫き、B1通算1500リバウンドを達成した=17日、水戸市のアダストリアみとアリーナ(B.LEAGUE提供)

 プロバスケットボールチーム・宇都宮ブレックスの竹内公輔(たけうちこうすけ)が“日本人最強ビッグマン”としての足跡を刻んでいる。17日の茨城戦でB1通算1500リバウンドを達成。海外出身の日本国籍取得選手を除く日本人では双子の弟譲次(じょうじ)(B1大阪)以来2人目の快挙にも「すごい記録とは思わない。通過点」と言ってのける36歳が、今季もコート上で不変の輝きを放つ。

 海外の有力選手が続々と流入するBリーグのゴール下の戦いは、日本人にとっては厳しさを増す一方だ。竹内も「外国人とは身体能力が違う。どう頑張っても『よーい、どん』で高さ勝負すれば(リバウンド争いは)勝てない」とレベルの高さを指摘する。