「ともなりくんねぶた」と制作者の矢板さん

 【矢板】8月25日に川崎反町の川崎城跡公園で開かれる「第11回光と音のあんどんまつり」(同公園再生市民会議主催)を盛り上げようと、下伊佐野、元会社員矢板利一(やいたとしかず)さん(68)が市キャラクター「ともなりくん」の等身大のねぶたを制作した。主催団体のメンバーとして同まつりに関わる中、注目されるものを設置したいと約7カ月かけてこつこつと作り、今月上旬に完成させた。矢板さんは「インスタ映えするので、ぜひ見てほしい」と来場を呼び掛けている。

 あんどんまつりは、同公園を約5千個のあんどんが照らすイベントで、幻想的な景色は市の夏の風物詩にもなっている。

 矢板さんは3年前からまつりのスタッフになった。本年度が市制施行60周年ということもあり、趣味の物作りを生かしてまつりの目玉作りを考えた。