圧勝で前回大会に続き男子エリートを制したブリッツェンの増田=広島県中央森林公園サイクリングロード(提供写真)

 自転車ロードレースの全日本選手権大会第1日は22日、広島県三原市の広島県中央森林公園サイクリングロード(1周12キロ×3周=36キロ)で個人タイムトライアルを行い、男子エリートで増田成幸(ますだなりゆき)(宇都宮ブリッツェン)が一昨年の前回大会に続いて2年連続優勝をを飾った。

 男子エリートには18選手が出場。増田は1周回目を16分33秒30で通過、2番手選手に15秒以上の差をつけ大きくリードを奪った。2周回目以降もトップタイムをキープ。最後は49分25秒40でゴール、2位の山本大喜(やまもとまさき)(キナン)に47秒37差をつけた。

 このほかブリッツェンの阿部嵩之(あべたかゆき)が5位、市貝町出身の石原悠希(いしはらゆうき)(チーム右京相模原)が6位に入った。10選手が出場した女子エリートは、7位の林口幸恵(はやしぐちゆきえ)(ライブガーデン・ビチステンレ)が県勢最上位だった。

 大会最終日は24日、同所で各部門のロードレースを行う。