31日投開票の衆院選を前に、下野新聞社が実施した若年層向けウェブアンケート「選挙 どうする?」は、延べ1231人が回答し、30代は259人が声を寄せた。衆院選の主要テーマである新型コロナウイルスと経済対策に注目する一方、保育士や教諭、介護職員の待遇改善にも関心を寄せた。

 新型コロナウイルス対策、経済対策は各党の対応が問われる重要テーマ。具体的な支援策や今後のコロナ対応、経済成長を巡る考え方などに着目しながら、公約を比較したい。関心が高い新型コロナ治療薬の開発推進を盛り込む政党もある。

 保育士や教諭への待遇改善は、社会保障の一部として施策を打ち出す党がある。介護人材は不足と言われて久しく、人材確保の取り組みにも着目したい。

 各党の公約は、ホームページなどで確認できる。候補者の会員制交流サイト(SNS)なども参考になる。