宇都宮の農産物を朝食に 市内8宿泊施設でフェア

 【宇都宮】市農産物をPRする、うつのみや地産地消朝食フェアが31日まで、市内8宿泊施設で開かれている。

 来年4~6月に展開される大型観光キャンペーン「デスティネーションキャンペーン」に先駆けて実施。今回は、朝食の定番で手に入れやすく加工もしやすいコメ、卵、トマトの3品目に絞り、フェア参加施設が朝食利用客に提供している。

 本町の宇都宮東武ホテルグランデは、卵はだし巻きやフレンチトースト、トマトはガスパチョや豚肉の煮込み、コメはミルク粥(がゆ)などに調理した。

 テーブル上には市地産地消推進会議が作成した卓上ポップが置かれ、生産者の顔と3品目の特徴を紹介。「『うつのみやのおいしいお米』を食べれば朝からスピードダッシュできますよ!」などというメッセージも書かれている。朝食を食べてアンケートに答えると、市の特産物が当たるプレゼント企画も行っている。