攻守の連係を確認するバックスの選手たち=日光霧降アイスアリーナ

 アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスは23、24の両日午後2時から、日光霧降アイスアリーナで国内リーグ戦「ジャパンカップ」の一戦としてRE北海道と対戦する。バックスは9月、チーム内に新型コロナウイルス感染者が出たため、序盤の4試合が中止になっており、1カ月越しの「ホーム開幕戦」。開幕8連勝中の首位チームを本拠地に迎え、DF佐藤大翔(さとうひろと)主将は「前半戦の大一番で大事な2試合。ファンの皆さんに勝利を届けたい」と気持ちを高めている。

 今季のジャパンカップは16試合ずつの前後期制で、バックスはここまで2勝2敗で5チーム中3位。横浜と対戦した前節はパワープレーで着実に得点して流れを引き寄せて完勝。パックも保持できており、パスホッケーの浸透、完成度も徐々に高まりつつある。