那須塩原市は21日の定例記者会見で、電気の使用状況を人工知能(AI)で分析し、高齢者が要介護手前の「フレイル」の状態にあるかどうかを検知する実証実験に参加すると発表した。実験は東京電力の子会社2社(エナジーパートナー=EP、パワーグリッド=PG)と筑波大が共同で行い、実験場所として市が協力する。

 2社と同大学の実験に参加するのは全国の自治体で初めて。