一般男子の部を制した張田(日光)の4番ティーショット=ロイヤルメドウGC

康翔亮

中川虎ノ介

一般男子の部を制した張田(日光)の4番ティーショット=ロイヤルメドウGC 康翔亮 中川虎ノ介

 第56回県知事盃争奪ゴルフ競技大会は19日、芳賀町のロイヤルメドウGC(7064ヤード、パー72)で一般男子の部の決勝を行い、張田巧(はりたたくみ)(日光)が1イーグル、1バーディー、4ボギーの73で4年ぶり3度目の優勝を飾った。同部門の3勝以上は史上4人目。

 曇り、微風のコンディションの中、154選手が熱戦を展開。難しい位置に切られたカップと高速グリーン(スティンプメーターで11フィート)に70台はわずか17人とスコアメークに苦しんだ。

 張田は堅実なゴルフでアウトを2オーバー38の3位グループでターンした。後半インは12番パー5(575ヤード)で第3打を52度のウエッジで直接カップインするイーグルを奪うなど1アンダー35にまとめた。

 佐野日大高3年で連覇を狙った康翔亮(こうしょうすけ)(東京)は3バーディー、5ボギーの74で1打及ばず2位。さらに1打差で作新学院高1年の中川虎ノ介(なかがわとらのすけ)(宇都宮)と歴代王者の佐藤順(さとうじゅん)(佐野)の2人が並んだが、大会規定で中川が3位に食い込んだ。