厳しい暑さが続く中、京都・祇園で日傘を差して歩く女性=19日午前

 厳しい日差しの中、浴衣を着て歩く女性=19日午後、東京・丸の内

 厳しい暑さが続く中、京都・祇園で日傘を差して歩く女性=19日午前  厳しい日差しの中、浴衣を着て歩く女性=19日午後、東京・丸の内

 日本列島は19日も高気圧に覆われて気温が上がり、京都市で39・8度の最高気温を記録するなど各地で35度以上の猛暑日になった。熱中症とみられる症状で救急搬送された人は共同通信の全国集計で2605人に上り、7県で10人が死亡した。厳しい暑さは20日も続く見通しで、気象庁は水分補給といった熱中症の対策を呼び掛けている。

 気象庁によると、京都市の気温は1880年に統計を取り始めて以来の観測記録1位(1994年8月)と並び、初めて6日連続で38度を超えた。

 他に滋賀県東近江市、大阪府枚方市、山口市、佐賀市、熊本県菊池市、大分県日田市などで38度を超えた。