連覇を狙う佐野日大高の康(東京)=2020年10月の前回大会から

 第56回県知事盃争奪ゴルフ競技大会(県ゴルフ連盟、県ゴルフ場協議会、下野新聞社主催)のメインである一般男子の部の決勝が19日、芳賀町のロイヤルメドウGC(7064ヤード、パー72)で行われ、予選と各地区大会を勝ち抜いた中学、高校、一般らの県内トップアマ160選手が一打にしのぎを削る。注目は高校生と一般勢との対決。高校生が3年連続で優勝を飾るのか、一般勢が3年ぶりに巻き返しを図るのか。ティーオフは間もなくだ。

 一般男子の部決勝が同GCで行われるのは初めて。高速グリーンで知られ、今回は7064ヤードと距離もたっぷりある設定となった。

 高校生の優勢は動かない。佐野日大高勢は一昨年、16歳2カ月で最年少優勝のレコードを樹立した松枝靖悟(まつえだやすのり)(下野)、連覇を狙う康翔亮(こうしょうすけ)(東京)、昨年の県オープンローアマ松澤虎大(まつざわこてつ)(茨城)と駒がそろう。特に康は5月の県ジュニアも制するするなど調子がいいだけに4人目の連覇に期待がかかる。