自民党が18日発表した衆院選比例代表北関東ブロック(定数19)の名簿で、自民新人の西川鎭央(にしかわやすお)氏(50)は34位に登載された。比例単独候補に限れば、上から4番目となる。

 自民は大勝した前回衆院選の同ブロックで7議席を獲得し、名簿順位30~33位の比例単独候補4人が当選していた。

 同ブロック単独1位には、前回は群馬1区から当選し、今回は比例に回る前職の尾身朝子(おみあさこ)氏(60)が登載された。小選挙区の重複立候補者30人が同列2位となり、山口3区を地盤とし政界引退を表明した河村建夫(かわむらたけお)元官房長官の長男で新人の河村建一(かわむらけんいち)氏(45)が32位、埼玉7区から比例に転出した前職の神山佐市(かみやまさいち)氏(67)が33位になった。

 名簿順位の発表を受け、西川氏の後援会関係者は「予想よりも低い順位で残念だ。当落線上になるのではないか」などと話した。