後半8分、宇都宮ヴォルツのナンバー8三輪(中央左)がラックから抜け出しトライを決める=県総合運動公園ラグビー場

後半、宇都宮ヴォルツのWTB鈴木真が突破を図る=県総合運動公園ラグビー場

後半8分、宇都宮ヴォルツのナンバー8三輪(中央左)がラックから抜け出しトライを決める=県総合運動公園ラグビー場 後半、宇都宮ヴォルツのWTB鈴木真が突破を図る=県総合運動公園ラグビー場

 ラグビーの第31回東日本クラブ選手権大会は17日、県総合運動公園ラグビー場で準々決勝を行い、本県の宇都宮ヴォルツが茨城県代表の茨城レッドローズに35-8で快勝し、3年ぶりの全国大会出場に王手をかけた。

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 宇都宮ヴォルツは開始1分30秒、中央左でモールを押し込みフッカー坂下拓也(さかしたたくや)が先制トライ。その後は押し込まれる時間帯もあり、前半18分にはペナルティーゴールを許したが、35分に右スクラムからの展開でプロップ細谷太暉(ほそやたいき)、38分にWTB茶木仁輔(ちゃきひろすけ)と立て続けにトライを決めてリードを広げた。

 後半もほぼ宇都宮ヴォルツペース。8分にナンバー8三輪京介(みわきょうすけ)がモールを抜け出しトライを決めて追加点。32分に1トライを許したが、そのまま勝ち切った。

 準決勝は11月7日正午から、埼玉県の熊谷ラグビー場で東京闘球団高麗(東京)と対戦する。