宇都宮市南部の住宅街で17日、シカ1頭が相次いで目撃された。15日にも市内で同様の目撃情報があり、県警などは警戒を続ける。

 宇都宮南署によると、シカは体長約1.5メートル。17日午前8時半ごろに同市今宮4丁目で、午後1時50分ごろには同市若松原1丁目で目撃された。いずれも住宅街のすぐそばで、同署は「シカの目撃は極めて珍しい」としている。

 15日深夜には同市西原町で同様の目撃情報があり、徐々に南下しているとみられる。同署はメール配信で、目撃した際に不用意に近づかないよう呼び掛けている。