男子本県選抜の吉田がフォアクロスを決める=TKCいちごアリーナ

 栃木国体のリハーサル大会を兼ねる卓球の全日本選手権大会(団体の部)第2日は16日、鹿沼市のTKCいちごアリーナで男女の予選リーグ12試合と決勝トーナメント準々決勝を行った。予選リーグの本県選抜は男子が愛工大名電高(愛知)に1-3、女子が神戸松蔭女子学院大(兵庫)に0-3で敗れ、ともに2連敗で決勝トーナメント進出はならなかった。

 本県選抜男子は2番手の吉田雅己(よしだまさき)(県スポーツ協会)が3-0で取ったが、他は接戦を落とすなどして敗退。女子は前日に続いてストレート負けした。

 ほか本県関係では鹿沼市出身の平野友樹(ひらのゆうき)が所属する協和キリン(東京)が準決勝進出。同市出身の上澤依央(うえさわいお)、茉央(まお)双子姉妹が名を連ねる明徳義塾高(高知)、上三川町出身の原芽衣(はらめい)の四天王寺高(大阪)がいずれも予選リーグで敗退した。

 大会最終日は17日、同会場で準決勝と決勝を行う。