西武から6位の指名あいさつを受けた白鴎大の中山=白鴎大本キャンパス

 西武からドラフト6位指名された白鴎大の中山誠吾(なかやませいご)内野手が15日、小山市の同大本キャンパスで球団から指名あいさつを受け、「まだはっきりと実感はないが、パ・リーグでトップクラスの打力を誇るチームの一角を担えるように頑張る」と意欲を述べた。

 中山は190センチの長身。昨年の関甲新秋季リーグで最多本塁打と最多打点をマークした強打が持ち味。あいさつに来た西武の大島裕行(おおしまひろゆき)編成グループ育成アマチュア担当は「体格に恵まれ、力強い打力が魅力。慌てず環境に慣れて、ゆくゆくは1軍の戦力になってほしい」と期待した。

 あいさつを受けた後、中山は色紙に「一日でも早く一軍に」と目標を書き、「今の状態では1軍は夢のまた夢。守備も打撃も基礎を繰り返し練習して成長したい」と意気込んでいた。