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羽田沼に飛来したオオハクチョウ

 ハクチョウの飛来地として知られる栃木県大田原市羽田の羽田沼にオオハクチョウが飛来した。

 「羽田沼白鳥を守る会」の長嶋昭夫(ながしまあきお)会長(61)によると、今年は9日午後4時半ごろに9羽が初飛来し、翌朝には飛び去った。

 14日は午前6時半ごろに4羽がやって来た後、正午ごろに7羽が飛来した。水しぶきを上げて着水したハクチョウたちは、優雅に水面を泳いだり、羽を羽ばたかせたりしていた。

 長嶋会長は「例年より10日ほど早い。飛来のピークは1月末から2月上旬で、200~400羽になる。昨年は350羽ほどだった」と話している。

 同会は水質保全などのため13年前から給餌をやめており、訪れる人にも自粛を呼び掛けている。