参院の定数を6増する公選法改正案を巡り、自民党の船田元(ふなだはじめ)衆院議員は18日の衆院本会議で採決を棄権し、本会議場から退席した。党議拘束がかかる中での造反は、同党で船田氏のみだった。退席後は報道陣の取材を避けるように、無言で車に乗り込み国会を後にした。