グルメとライブで小旅行気分を 映画公開記念し「台湾フェス」初開催 29、30日、宇都宮オリオンスクエア

 【宇都宮】日台共同制作映画「ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。」の完成を記念したイベント「宇都宮トキメキ☆台湾フェス」(同実行委員会主催)が29、30の両日、江野町のオリオンスクエアで初開催される。小籠包やギョーザなどのグルメや台湾出身歌手らのライブが楽しめるほか、初日にはヒカリ座での公開に合わせトークショーも実施。映画とイベントを体感すれば、小旅行気分が味わえそうだ。

 映画は、台湾生まれの女性「リンちゃん」と宇都宮生まれの「モギさん」が東日本大震災をきっかけにSNS上で知り合い、結婚するまでを描いたノンフィクション・ラブストーリー。市中心部でロケを行ったことなどから、栃木台湾総会事務局などの実行委員会がイベントを企画した。

 同フェスでは、小籠包やサツマイモ粉などの皮で肉や野菜を包んだバーワン、台湾ビールなど「ご当地グルメ」が並ぶほか、宇都宮餃子(ぎょーざ)会の協力で、宇都宮餃子と台湾ギョーザの“出合い”が実現。ステージでは、映画の主題歌を歌うericka hitomiさんや台湾出身のシンガー・ソングライター柴郡猫(チェシャネコ)さんらによるライブも行われる。

 29日は午後4~9時、30日は午前11時~午後9時。入場無料。(問)同実行委員会028・634・1722。