あいさつする柏倉氏(左から2人目)=10日午前、宇都宮市峰4丁目

 次期衆院選栃木1区に立候補予定の日本維新の会元職柏倉祐司(かしわくらゆうじ)氏(52)の選対事務所結成式が10日、宇都宮市峰4丁目で行われた。新型コロナウイルス感染症対策として出席者を役員や支持者約30人に制限した。 

 2012年、栃木2区でみんなの党から立候補し、比例復活で初当選してから9年。14年の衆院選で栃木1区に移り民主党、17年の希望の党を経て4度目の挑戦に臨む。

 柏倉氏は「今こそ健全な野党、自民公明をピリッとさせる政治家が求められている」と、与党や立憲民主党などの野党勢力と一線を画した「第3極」としての立ち位置を強調。「命を守る、国を守る政治をやりたい」と決意を述べた。

 選対本部長には茂木祐佳里(もてぎゆかり)宇都宮市議が就任。「まだまだ情勢は厳しい」として、頑張ろうコールで締めくくった。