事務所開きであいさつする船田氏=10日午前、宇都宮市鶴田町

 衆院選栃木1区に立候補予定の自民党現職船田元(ふなだはじめ)氏(67)の後援会総連合会は10日、宇都宮市鶴田町に事務所を開設した。

 開所式には福田富一(ふくだとみかず)知事や佐藤栄一(さとうえいいち)宇都宮市長をはじめ、1区の自民、公明両党の県議、市議、各種団体の関係者ら約100人が出席した。

 13期を目指す船田氏は「選挙が予定より1週間早まり、厳しい戦いになる。勝利に向けて頑張るので最後まで力添えをお願いしたい」と支援を要請。再選後は、新型コロナウイルス感染症対策と経済再生の両立に全力を尽くすと決意表明した。

 選対本部長を務める佐藤市長は「事前の予想では自公で議席を減らすといわれているが、1区で減らすわけにはいかない。組織をフルで動かし、きめ細かい運動を展開していく」などと訴えた。