延長八回2死満塁で遊撃飛に倒れるホンダの森山。捕手・安川=県営球場

 ソフトボールの日本リーグ女子1部は10日、県営球場などで行われ、本県のホンダは伊予銀行に延長八回タイブレーカーの末4-5でサヨナラ負けした。2連敗で通算10勝8敗となり5位タイに後退。決勝トーナメント進出となる5位以内へ後が無い状況となった。

 ホンダは初回、杉本梨緒(すぎもとりお)の右中間への先頭打者本塁打で先制したが、先発アリー・カーダが二回に味方のミスなどから3失点し逆転を許した。打線は2点差を追う六回1死満塁から下村歩実(しもむらあゆみ)の中前適時打で1点差に迫ると、杉本が押し出し死球を得て同点に追い付いた。

 試合は3-3のまま八回からは無死二塁で始まるタイブレーカーに。ホンダは長谷川優理(はせがわゆうり)の送りバントが相手の失策を誘って1点を勝ち越したが、その後の無死満塁で無得点。その裏、カーダが相手4番にサヨナラ2点本塁打を浴びた。

 次節は16日午後1時からシオノギ製薬、17日午前10時半からトヨタと対戦する。会場は兵庫県豊岡市の全但バス但馬ドーム。