プロでの活躍を誓う西武6位指名の白鴎大・中山=白鴎大本キャンパス

 西武から6位指名を受けた白鴎大の中山誠吾(なかやませいご)内野手。記者会見には笑顔で姿を見せ、「指名されて安心した。少しでも早く1軍に上がって、日本シリーズにも出られる選手になりたい」と意気込みを語った。

 長打力と堅守が持ち味の内野手。青藍泰斗高時代はプロ志望届を出さなかったが、チームメートの石川翔(いしかわしょう)投手が中日からドラフト2位指名を受けたのを見て、「見返したい」とプロ入りを誓った。大学では「攻守で一回り成長できた」と自信を持ってこの日に臨んだ。

 石川とは「4年後にいくから」「待ってるぞ」と約束した仲。「やっと同じ土俵に立った。お互い1軍の舞台で勝負したい」とライバルとの対戦を心待ちにしていた。

 ◆プロフィル なかやま・せいご 内野手。宇都宮市出身。田原中(栃木ヤング)-青藍泰斗高-白鴎大。大学3年の関甲新秋季リーグで最多打点(11打点)、最多本塁打(4本)に輝きアジア選手権の日本代表候補にも選ばれた。190センチ、99キロ、右投げ左打ち。