とちぎの地産地消推進店登録の推移

 とちぎ農産物マーケティング協会が県産農産物を使用する店舗などを登録する「とちぎの地産地消推進店」が9日までに、300店を突破した。生産者との距離が近い地産地消では、鮮度の高い農産物が入手でき、安全安心への取り組みも見えやすい。同協会は、こうした利点が、小売店や飲食業のニーズとマッチし、登録店が伸びたとみている。

 登録制度は2011年度に始まった。料理店は、主食を県産で賄い、主食以外もおおむね5割以上利用することなどが条件となっている。小売店は、県産農産物コーナーの常設などが求められる。