選対会議を前に支持者とグータッチをする福田氏=9日午後、日光市

後援会設立総会後、参加者と握手を交わす五十嵐氏(左)=9日午後、宇都宮市

選対会議を前に支持者とグータッチをする福田氏=9日午後、日光市 後援会設立総会後、参加者と握手を交わす五十嵐氏(左)=9日午後、宇都宮市

 衆院選公示まで10日に迫った9日、自民党の分裂が回避され、ようやく戦いの構図が固まった栃木2区では、立憲民主党現職の福田昭夫(ふくだあきお)氏(73)と自民新人の五十嵐清(いがらしきよし)氏(51)が精力的に活動した。「油断なく最後まで戦う」「2区に自民の国会議員を」。決戦を目前に控え、両氏はそれぞれ決意を誓った。

 「戦う相手も一本化され、今までと同じように厳しい戦いになる。全く油断することなく最後までしっかりやらせていただきたい」。同日午後、福田氏は日光市内で開かれた第1回総合選対拡大選対会議で訴えた。