七夕飾りを製作する横手さん(右)

 【佐野】8月3~8日に行われる「さのまちなか七夕ライトアップ」(さのまちづくり会社主催)を前に、地域おこし協力隊員による七夕飾り公開製作が17、18の両日、市役所市民活動スペースで行われた。

 七夕ライトアップは、4月に市役所前の市道1号線が拡幅され、歩道隣に「まちなかにぎわい空間」が整備されたことから、中心市街地活性化を図ろうと、初めて企画された。

 公開製作では、戸奈良町、竹工芸作家中里司(なかざとつかさ)さんが作った骨組みに飾りを付ける工程を披露。同隊員の横手貴史(よこてたかふみ)さん(37)らが、直径約45センチの球形の骨組みにビニール製のカラフルな花を付けたくす玉と吹き流しを製作。高さ約6メートルの竹にくくり付け、七夕飾りを完成させた。