栃木工業高の生徒が製作したカウントダウンボード

 【栃木】来年10月1日開幕の「いちご一会とちぎ国体」まで1年を切った中、栃木工業高の生徒が製作した大会カウントダウンボードの除幕式が7日、栃木駅北口の市観光交流館「蔵なび」前で行われた。

 カウントダウンボードは高さ約165センチ、幅85センチ。同校電気科と機械科の生徒16人が、国体開催までの日数などを表示する画面部分や市マスコットキャラクター「とち介」をあしらったボードを四つ作った。残りの三つは同校、市役所、マルワ・アリーナとちぎ総合体育館に設置される。

 除幕式は1日に行う予定だったが、台風の影響で延期となっていた。7日は16人の生徒と大川秀子(おおかわひでこ)市長ら関係者が出席。除幕されると、「359」の残り日数や競技の説明がモニターに映し出された。

 機械科3年の松本瑛翔(まつもとえいしょう)さん(18)は「多くの方の目に留まるよう、仲間で一丸となって作業しました」と話していた。