コッペパン

ディスプレーにこだわった店内

コッペパン ディスプレーにこだわった店内

 柔らかめのコッペパンに具材が調和する。社員の渡辺建太(わたなべけんた)さん(23)は、生地を作る際に水分を多めにすることで「もちもちとした食感になる」と話す。

 パンの素材には、天然酵母と国産小麦を使用することにこだわっている。約50種類のコッペパンメニューがあり、ランチやおやつとして楽しめる。1番人気は「あんマーガリン」(183円)で、こしあんか、つぶあんかが選べる。あんとマーガリンは多すぎず程よい量で、パン本来の味を引き立てている。おかずパンでは、「キーマ&たまご」(324円)が人気という。

 毎月、期間限定商品を販売している。6月は「パイナップルのフルーツサンド」と「鳥つくね」の2種。つくねの具材は、系列店の「とり料理専門店とり七」と同じ物を使っているなど本格仕様だ。

 2016年、小山市に1号店としてこの店をオープン。現在、市内外に2店舗を展開している。店名の由来は、コッペパンと笑顔の“にっこり”を組み合わせて「コッペリ」になった。

 「コッペパンに特化することで、お手頃な価格設定ができる」と渡辺さん。具材の追加トッピングで、自分好みのコッペパンにすることができる。プレーンのコッペパン(129円)のみの購入も可能。

 ▼メモ 小山市神山2丁目12の2。午前9時~午後4時。年中無休(年末年始は未定)。(問)0285・38・8108。