7月に行われた組み合わせ抽選会で優勝旗を返還する城北クラブの木村主将(中央)と準優勝の大畑主将=7月18日、宇都宮市

 栃木県野球連盟と下野新聞社は5日、新型コロナウイルス感染拡大に伴い開幕が延期されていた「第52回県学童軟式野球大会」を16日から始めると決めた。組み合わせはそのままで、会場は確保できた球場に変更して試合を実施していく。開会式は行わない。

 大会は県内最大規模の小学生野球の祭典で、地区予選を勝ち抜いた128チームが出場。当初は8月14日から9月5日までの延べ8日間で行う予定だった。しかし県スポーツ少年団の公式戦への見送り要請などもあり順延を決め、日程の再調整を進めてきた。

 1回戦は10月16、17日に芳賀町ひばりが丘野球場ほかで64試合を実施し、決勝は11月14日に小山運動公園本球場を予定。小学校の運動会がピークを迎える30、31日の3回戦のみが未定となっており、2回戦終了後に勝ち残ったチームの意向を踏まえ日時と会場を調整する。