「三国志まつり」前に山車の上げ下げ練習 栃木の人形山車

 【栃木】「三国志」の英雄をモチーフにした人形山車3基が「とちぎの三国志『山車人形』まつり」(三国志まつり)として10月22日に東京・日本橋を巡行するのを前に、山車の上げ下げの練習会が13日夜、万町のとちぎ山車会館で職人約40人が参加して始まった。

 3基は、高さ約7・5~9メートルの江戸型山車。台車の上に2段の幕、最上部に人形が乗り、人形と上段幕部分が上下に動く。

 練習会は、3基が「東京日本橋・京橋まつり」のパレードで日本橋の下などを通過する際に山車の上げ下げが必要ことから、スムーズに巡行するとともに、山車の上げ下げを最大の見せ場にしようと開くことになった。若手への技術伝承も狙い。

 練習会は20、27日にも同会館で行われる。