お弁当コンクールで若松原中チーム優勝 宇都宮  

お弁当コンクールで若松原中チーム優勝 宇都宮  

 【宇都宮】中学生が食べる人を想定してメニューを考える「あなたのためのお弁当コンクール」実技審査が10日、市保健センターで開かれ、1次審査を突破した5組が出場した。最優秀賞に「親孝行第1弾!愛情弁当」を作った若松原中3年の山下佳鈴(やましたかりん)さん(14)、高橋理菜(たかはしりな)さん(14)による「はりネズミ」チームが輝いた。

 同コンクールは12回目で46チーム109人の応募があった。審査の基準は、主菜に魚を使用、栄養バランス、調理時間は片付けを含め90分以内−など7項目。出場者は審査員の前でチームワーク良く調理を進め、盛り付けにも気を配った。

 同チームは、働く母親の健康を気遣った弁当で「大葉のいわしハンバーグ」「ひじき炊き込みご飯」「かんぴょうとニラの卵焼き」など7品を詰めた。ハンバーグはニンジンが入っており、一品で鉄分、ビタミン、カロテンが摂取できる。