事務所開きであいさつする五十嵐氏=4日午前、鹿沼市栄3丁目

 次期衆院選栃木2区に立候補を予定している自民党新人五十嵐清(いがらしきよし)氏(51)の事務所開きが4日、鹿沼市栄3丁目で行われた。

 自民県連幹部や鹿沼市議ら約20人が出席した。

 木村好文(きむらよしふみ)県連幹事長は、2区からの出馬を表明していた西川鎭央(にしかわやすお)前県議(50)を比例単独候補に回す県連決定に触れ「一番良い形で結果が出た。2区の公認は間違いなく五十嵐氏に決まる」と主張。「(五十嵐氏は)県議会でトップの人材。衆院で存分に活躍できる」と議席奪回を訴えた。

 五十嵐氏は「これから新しいステージに入るという認識でさらに活動を強化したい」とあいさつ。西川氏側と協力した挙党態勢の構築に意欲を示した。記者団の取材には「自民が勝つための態勢を急いで協議できたら。こちらは支援を受ける立場なので受け入れる雰囲気づくりに努めたい」などと話した。