相手の攻撃を食い止めようと奮闘するバックスの選手たち=北海道苫小牧市(提供写真)

 アイスホッケーアジアリーグの国内リーグ戦「ジャパンカップ」は3日、北海道苫小牧市の白鳥王子アイスアリーナで1試合が行われ、HC栃木日光アイスバックスはRE北海道に3-4と逆転負けを喫し開幕節は連敗スタートとなった。

 バックスは第1ピリオド9分33秒、パワープレー(PP)でDF佐藤大翔(さとうひろと)のゴール前へのフィードが相手の脚に当たって先制。16分29秒にもPPで佐藤のシュートのリバウンドをFW大椋舞人(おおむくまいと)が押し込んでリードを広げた。

 第2ピリオドは序盤は防戦一方となり、9分16秒に1点差へ詰められるが、14分28秒に中央でFW鈴木雄大(すずきゆうた)が振り抜いて再び2点リード。しかし第3ピリオドは立ち上がりから立て続けに2失点。9分51秒にはカウンターからバックス選手の体にパックが当たる不運な失点で勝ち越された。残り1分から仕掛けた6人攻撃も実らず、今季初勝利はならなかった。

 次戦は9日午後4時から、横浜市のKOSE新横浜スケートセンターで横浜と対戦する。