選挙対策本部拡大役員会であいさつする簗氏(左)=2日午後、大田原市中田原

 次期衆院選栃木3区に立候補予定の自民党現職簗和生(やなかずお)氏(42)の選挙対策本部拡大役員会が2日、大田原市中田原の結婚式場で開かれた。人数を絞るなど新型コロナウイルス感染症対策をした上で、総決起大会に代わる会議として6市町の役員約180人が出席。今後の取り組みを協議した。

 後援会総連合会長で選対本部長の津久井富雄(つくいとみお)大田原市長は「簗代議士の今後の活躍とそれに見合う力を付けてもらうため、気を緩めずに素晴らしい成果を上げたい」とあいさつ。JA栃木中央会の菊地秀俊(きくちひでとし)会長と公明党県本部代表山口恒夫(やまぐちつねお)県議が祝辞を述べた。

 簗氏は「後援会の輪を広げていただき、この9年の月日がある。国土交通省の政務官もさせていただいた。4回目の選挙は初心に返って、原点から闘うつもりで臨む。皆さんに力を集めていただき、全力で取り組みを進めたい」と述べた。