バスケットボールB1は2日、各地で11試合を行い、東地区の宇都宮ブレックスは同地区の群馬と連日の延長戦の末、81-86で連敗を喫した。開幕2連敗は川崎と対戦した2019-20年シーズン以来2季ぶり。

 ブレックスは立ち上がりに連続8失点で追う展開を強いられた。17-19からの第2クオーター(Q)は竹内公輔(たけうちこうすけ)のゴール下、比江島慎(ひえじままこと)のアウトサイドからのシュートなどで得点した。守備は相手に内外バランスよく得点を許し、32-37と点差を詰められず折り返した。

 第2Q終盤からの連続9得点で、第3Q2分すぎにこの試合初めてリードを奪った。しかしその後は連続8失点などで再び逆転された。7点を追って迎えた第4Qは、1分すぎから連続10得点で逆転したが土壇場で追い付かれ延長戦へ。第1延長残り54秒に五十嵐圭(いがらしけい)に3点シュートを沈められて5点差となり、その差を詰められなかった。

 この試合、遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)がトップリーグ通算3千得点を達成。次戦は8日午後7時25分から、同会場で東地区の川崎と対戦する。