【小山】定例市議会一般質問最終日の11日、4人が質問した。市執行部は空き家対策として補助制度を検討するなどと答弁した。質問者は福田幸平(ふくだこうへい)(自民未来塾)、土方美代(ひじかたみよ)、高橋栄(たかはしさかえ)(おやま創生会)、佐藤忠博(さとうただひろ)(公明党議員会)の各氏。

 市は昨年度実施した実態調査の結果を基礎資料に、「市空家等対策計画」を現在策定している。利活用されていない空き家の市場流通を促すため、建物管理などの専門家や関係団体と連携して増加を防ぎ、管理不全が著しい特定空き家の所有者に助言や指導などをするとともに、解体を促す補助制度の創設を検討する。