めぶきフィナンシャルグループ(FG)の足利銀行(松下正直(まつしたまさなお)頭取)と常陽銀行(笹島律夫(ささじまりつお)頭取)は17日、水戸市泉町2丁目の常陽銀泉町支店を同市南町2丁目の本店営業部へ統合し、同市泉町3丁目の足銀水戸支店を現在の常陽銀泉町支店へ移転すると発表した。

 両行の営業重複エリアの店舗網見直しの一環。足銀は茨城県古河地区で5店舗を段階的に集約するなど、めぶきFG全体で効率化を図っている。

 店舗内店舗の形態をとる常陽銀泉町支店の本店への統合は10月22日。同19日で窓口業務を終了する。ただ現金自動預払機(ATM)はそのまま利用でき、来年4月ごろを予定する足銀水戸支店の移転後も、同支店内に設置を続ける。