那須塩原市の東北自動車道側道の工事現場で1月、土砂が崩れ、作業員が2人死亡した事故で、栃木県警捜査1課と那須塩原署は1日、業務上過失致死の疑いで、いずれも那須塩原市、会社員の25歳男性と44歳男性を書類送検した。

 県警によると、1月14日午後2時55分ごろ、那須塩原市中内の東北自動車道に架かる橋の耐震工事現場で、地面の掘削作業中に土砂が崩落し、溝内で作業中の那須塩原市、土木作業員男性(20)と25歳男性が死亡した。