オクトーバーフェス控え、ビールの知識楽しく学ぶ 栃木

 【栃木】10月のドイツビール祭り「オクトーバーフェストin蔵の街2017」(同実行委主催)の開催を前に、ビールとドイツについて知識を深める講座が6日、とちぎ蔵の街観光館多目的ホールで始まった。以降は13、20、27日に開かれる。

 昨年に続き2回目で、初回はとちぎ日独協会の橋本孝(はしもとたかし)会長(83)が「ドイツビール紀行」と題し、ビールの産地にまつわる話やお酒と宗教の関係などについて講義した。

 来場者25人はバンベルク名物の燻製(くんせい)の香りと味がする珍しいビール「ラオホビア」などの話に関心を寄せていた。足利市緑町、会社員斎藤誠(さいとうまこと)さん(61)は「ビールがもともと神様に奉納する飲み物とは知らなかった。今度からは味わって飲みたい」と感心していた。