女子ゴルファー日本一を決める「第54回日本女子オープン選手権」(賞金総額1億5千万円、優勝賞金3千万円)が30日、那須烏山市の烏山城CC(6550ヤード、パー71)で開幕する。東京五輪銀メダリストの稲見萌寧(いなみもね)ら国内トップのプロアマ120選手が10月3日までの4日間、熱戦を繰り広げる。

 大会は1968年に創設された国内メジャートーナメント。県内では第8回(75年)、第49回(2016年)が同CCで開かれ、本県開催は5年ぶり3回目となる。

 出場選手を見ると、稲見が昨年と統合された今季8勝で2億円超を獲得し、賞金ランキング首位と絶好調。5勝で同2位の小祝(こいわい)さくら、東海クラシック、ダンロップ女子オープンと連勝し、3週連続優勝が懸かる西村優菜(にしむらゆな)らも初戴冠を狙う。