プレーオフ1ホール目でバンカーショットを放つ松村(さくら)=足利CC多幸コース

 第56回県知事盃争奪ゴルフ大会(県ゴルフ連盟、県ゴルフ場協議会、下野新聞社主催)は29日、佐野市の足利CC多幸コース(6014ヤード、パー72)でシニアの部の決勝を行い、松村茂(まつむらしげる)(さくら)がプレーオフを制して初優勝を飾った。

 決勝には予選、ブロック大会を通過した146選手が参加。快晴、微風の絶好のコンディションの中、1打を争う白熱した試合を展開した。

 松村は4バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの72で半田裕一(はんだゆういち)(宇都宮)と並びプレーオフに。18番パー5(465ヤード)を舞台にした1ホール目で、8メートルの下りラインを3パットした半田に対し、7メートルを2パットでパーにまとめた。

 1打差で岡本隆志(おかもとたかし)(東京)と塩田勝(しおだまさる)(福島)が並んだが、大会規定で岡本が3位に食い込んだ。連覇を狙った福田善一(ふくだぜんいち)(さくら)は10オーバー82で59位に終わった。

 次の決勝大会は10月6日、宇都宮市の宇都宮CCでグランドシニアの部を行う。