キッズの部最優秀賞花本さんの作品「ぎょうざを作ろう」

 【宇都宮】市もったいない運動市民会議の「もったいない4コマまんがコンクール」の表彰式が26日、市役所で開かれた。国連の持続可能な開発目標(SDGs)やごみ減量化などが題材で、キッズ(小学4年以下)部門の姿川第二小4年花本紗菜(はなもとさな)さん(9)の「ぎょうざを作ろう」をはじめ、3部門でそれぞれ最優秀賞を選出した。

 人や物を大切にする「もったいない」の心を、楽しみながら市民一人一人に浸透を図る目的で毎年実施しており、今回で8回目。

 今年はキッズのほか、ジュニア(小学5年~中学生)、一般(高校生以上)の3部門に過去最多となる421点の応募があった。

 同運動の普及啓発にふさわしく、表現力などが優れていることなどの観点で、各部門で最優秀賞1点、優秀賞2点、全部門から特別賞5点を選んだ。

 表彰式では、宇都宮アート&スポーツ専門学校の協力で制作したまんがに声を当てた映像が披露された。入賞作品は、市役所や環境学習センターなどで展示されるほか、市ホームページに掲載される。