6回、作新の福島が一塁線に適時打を放つ=県営球場

優勝した作新

6回、作新の福島が一塁線に適時打を放つ=県営球場 優勝した作新

 第62回秋季関東高校軟式野球大会県大会最終日は28日、県営球場で決勝を行い、作新学院が17安打を放って19-1で佐野日大を下し、9年連続46度目の優勝を果たした。

 作新学院は七回を除き毎回得点。初回に福田晟七(ふくだせいな)、箕輪朝陽(みのわあさひ)の適時打で2点を奪い、六回は水沼龍之輔(みずぬまりゅうのすけ)、水島寛太(みずしまかんた)が適時三塁打を放つなど打者11人の猛攻で一挙7点を追加した。守っても福島綾人(ふくしまあやと)、坂本大善(さかもとたいぜん)の継投で1失点と反撃を許さなかった。

 佐野日大は4点を追う四回に四球を足掛かりに2死二塁とし、太田暖(おおたはる)の中前適時打で1点を返した。その後も単打や四球で出塁したが、追加点を奪えなかった。

 作新学院と佐野日大は11月5日から、東京都のネッツ多摩昭島スタジアムほかで行われる関東大会に出場する。